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2011年7月18日 (月)

絵本カフェ「ぷーじ&ぷーば」で考えた

今から3年前「新葛飾土産」を始めたころ、ある読者からのメールに対して、こんなエントリを書いた。

21世紀の新しいムーシカ文庫を始めよう

小学生時代に練馬で出会った童話作家いぬいとみこの影響について書いたものだが、ここで書いた思いは3年経ってますます強くなっている。

人と人が顔を合わせて語り合うこと、そしてそのための場所を提供することの大切さを。

だから、ぼくはいつも実在する空間にこだわり続けている。

いちばん嫌いなのが、ネットという不完全なコミュニケーションの場で、舌足らずな言葉を投げ合って、口論すること。

だから、素敵な空間を提供してくれる人には、心から感謝し、脱帽してしまう。

今週も那須高原に行ってきた。

最近那須では絵本をテーマにした空間がいくつか出来始めたという。

その中の一つに絵本カフェ「ぷーじ&ぷーば」がある。

Dsc00934_2   

車が激しく行き交う那須街道から外れて、小川を越えて、しばらく行った森の奥に、隠れ家のようにひっそりとたたずむ建物の扉をあける。

すると、そこには童話の世界が広がっているというシチュエーションがいい。

大人も子どももここに来れば少しだけ優しくなれるような気がする。

童話に詳しくない僕が、この店についてつまらぬ批評をするのはナンセンスであろう。

まずお店に足を運んで、その場所の空気感を味わっていただければと思う。

「ぷーじ&ぷーば」の書棚にも並んでいたベアトリクス・ポターの代表作ピーターラビットの世界が好きなので、今夜はちょっとベタですけど、素直にこの曲をいれちゃいます。

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