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2011年7月21日 (木)

地球のでこぼこ

「確かに、地球はでこぼこだ。だから面白い。でこぼこを抑えつけてノッペラボーにしてしまおうとする力はますます強まっているが、なぁに、絶望するにはまだまだ早い「」
1989年に『地球のでこぼこⅡ』という本でこんな風に書いた中村とうようさんが自殺したらしい。
全く読書しない不良少年だった僕が、唯一読んでいた本が「ニュー・ミュージック・マガジン」で、中でも編集長だった中村とうようさんには大きな影響を受けた。
僕は思想的には保守派だったので、政治的発言には疑問もあったが、博識かつスジの通った社会批評には、畏敬の念をいだいたものだ。
生まれて初めて出会った大人の文化人だったとも言える。
そんなとうようさんの死に際して、多くを語るのはとうようさんの好みじゃない気がする。
日本で黒人のブルースを復興させたのはとうようさんの偉大な業績のひとつだ。
だから今夜は悲しみをこらえて、とうようさんが招聘した偉大なブルースマンの、この曲を捧げる。

日本公演をライブ録音したこのレコードを、毎日すり切れるほど聴いた。

ありがとう。そしてさようなら。

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