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2011年7月 1日 (金)

ジャクソン・ブラウンの爽やかさは永遠だと思う。

ホントに慌ただしい一週間だった。

とうとう昨日の夜は疲れきって、久々行きつけの治療院へ。

だから今朝は元気回復で、午後から友人のMさんを案内するため野田へ行った。

リフォームしてから野田の市民会館はいい。

地域史関係の資料の豊富さに圧倒される。

図書館ではこうはいかないし、気に入った本をその場で販売してくれるのも嬉しい。

あえて名前は伏せるが、そこにおられる学芸員の女性の一生懸命さも伝わってきて、とても心地良い空間だ。

各個室にはいつ行っても市民が集まって、ワイワイガヤガヤ、活気がある。

今日は尺八を練習するグループがいた。

市民会館はキッコーマンの創業一族の旧宅だけど、そこを無料で市民に開放している度量の大きさが素敵だ。

何よりも偉いと思うのは、大正時代の生活用品が無造作に、あたかも今も使っているかのようにそのままの状態で置かれていること。

今日は調理場で冷蔵庫を発見した。木製の冷蔵庫は知っていたけど、あんな立派なやつは始めて見た。

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市民会館はその建物自体が近代化産業遺産であると同時に、生きた博物館なのだという事実を心に刻んだ。

何度も行くうちに、あたかもそこが自分の帰るべき場所であるかのような錯覚におちいる。

流山インターチェンジから田んぼの中の一本道を走り始め、緑深き利根運河を越えるとそこは醸造王国の入り口。

こんな気持ちのいい場所をクルマで走ると、ノスタルジックで、ナチュラルなジャクソン・ブラウンが聴きたくなる。

ジャクソン・ブラウンなら、何と言ってもあの曲。

「ジャマイカ・セイ・ユー・ウィル」

故クラレンス・ホワイトが歌ったザ・バーズのカバーが先に発表されて、こちらも名曲だけど、還暦過ぎても爽やかなジャクソン・ブラウンがいい。

レーガンが出てくる前の、ウォーターゲート事件の発覚で大統領でも辞めさせることが出来る民主主義の国だった時代のアメリカの空気を、いつまでも漂わせるこの人を、僕はどんどん好きになり始めている。

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