交流している団体のリンク

  • 流山市立博物館友の会
    ブログ主が所属する千葉県東葛飾地域で活動する文化団体。発足から50年近く郷土史の掘り起こしを中心に、様々な活動を展開している。
  • ダムダン空間工作所
    建築家石山修武氏が創設した建築設計事務所。那須のセルフビルドでは多大なご支援をいただきました。
  • 開拓工務店
    自宅のリフォームでDIY作業に協力してくれました。カナダで修行してきた棟梁のユニークな感性が光ります。
無料ブログはココログ
フォト

« 日本はここからどの道を行くのだろう。 | トップページ | 雑誌「SIGHT」を読んでいたら、荷風の「花火」を思い出した。 »

2011年7月10日 (日)

今週もまた激動の一週間だった

大キライな夏がとうとうやってきた。

かゆいし、くさいし、暑いし、三拍子そろってる!それも最悪の。

7月生まれなのに、網走にあるオホーツク流氷館の流氷体験室で、こちこちに凍ったタオルを片手にくつろいでいられるオイラは、いくら寒くても平気、夏が大の苦手。

永井荷風の「夏すがた」って、ただの裸のことじゃん。

あー何書いてるんだろ。頭がまとまらない。

脳みそが沸騰しそう。

という状況にもかかわらず、忙しくて、忙しくて。

先週の日曜日の夜、子どものキャンプの打ち合わせで、近所のおうちに呼び出されて以来、バタバタしながら仙台、那須へ飛んだ。

仙台では火星の庭というブックカフェで、「てくり」という盛岡のリトルプレスと、野添憲治「聞き書き・知られざる東北の技」、安藤更生「銀座細見」を購入。

こちらのツボを刺激する品揃えが、たまらん。

仙台では本好きの人たちがしっかりとネットワークを作っていることを知った。

東葛飾はバラバラで、やってるからダメなんだと思う。

市川の文学館構想はいいけど、ちっぽけな市川市だけで自閉していてどうする!

葛南とよばれる市川、船橋、浦安まで含めた旧東葛飾郡全体でネットワークしてかないと、東京に対抗するヴァナキュラーな文化なんて、永遠にできないぞ。

圧倒的な存在の東京に吸収されてしまうだけ、だから千葉都民なんてバカにされる。

いろいろ紆余曲折あったけど、子どもたちのため、東北の復興のため、関東と東北の境にある那須高原のキャビンで、年に数回イベントをやりたいと考えるようになった。

20年前、この土地で、まるで大昔の木こりのように、のこぎりで木を切り倒し、スコップで穴を掘って、セルフビルドを開始した時の情熱を、もう一度奮い起こそう。

Dsc00777_2

川嶋工務店という頼りになるパートナーも見つかった。

体はひとつで、忙しさは増すばかりだけど、動けるうちは動く。

細野さんが高田渡に捧げるとコメントした「僕は一寸」が、なんだか今の気分。

« 日本はここからどの道を行くのだろう。 | トップページ | 雑誌「SIGHT」を読んでいたら、荷風の「花火」を思い出した。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 今週もまた激動の一週間だった:

« 日本はここからどの道を行くのだろう。 | トップページ | 雑誌「SIGHT」を読んでいたら、荷風の「花火」を思い出した。 »

最近のトラックバック

最近のコメント

2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31