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2011年5月 8日 (日)

やっぱり歌謡曲大好き!

疲れてボーっとしたりしたい時、園まりの名曲「逢いたくて逢いたくて」を聴きたくなるので、ユーチューブで見ていたら、大学生の時分、集中的に歌謡曲を研究していた時期があって、シングル盤を年間百枚以上買っていた頃を思い出した。

当時はいまのJ-POPのことをニューミュージックと呼んでいて、世間一般の「若者なら当然ニューミュージックでしょ。」

という風潮が気に入らず、スタジアムジャンパーを着て、ラケットを持ち、ハマトラの彼女を連れて町を闊歩するようなクラスメートたちの笑いものになっても気にせず、あえて時代遅れの歌謡曲を楽しんでいた。

高校3年まで、いまならカサンドラ・ウィルソンが歌うようなディープなアメリカ大陸のルーツミュージックを聴いていたのに、突然歌謡曲を応援しだした自分の心境の変化がいまでも不可解だなあ。失恋してホンネで生きることにしたということだったのだろうか。

ホントは今、西洋人が浮世絵を見るのと一緒で、アメリカン・ルーツ・ミュージックを聴くのと同じ西洋人の耳で、日本の歌謡曲を聴くと面白いって感じたからなんだけど、まあそんなの今更どうでもいいや。

ところで、その時分大好きだった歌は、和製ポップスから演歌まで、いろいろあるけど、中でも一番好きだったのが、いしだあゆみの「大阪の女」。

いしだあゆみはその頃すでに歌手ではなく、俳優としての仕事が多かったので、TVで見たこともなく、どこでこの歌を知ったのか全く思い出せないが、今聴いてもゾクゾクするほどいい。

ザ・ピーナッツのオリジナルも大好きだし、園まりやテレサ・テンのバージョンも名唱だけど、

いしだあゆみのハスキーな歌声はそれ以上に魅力的だし、シングル盤のジャケット写真も超がつくほどの美人だから、このレコードは隅から隅まで、全部大好きだった。

ウィキペディアあたりで作った曲の一覧をみるとわかるけど、橋本淳ていう作詞家は阿久悠以上に日本歌謡史に残る人物だと思う。

土曜日の深夜、ウィスキーの水割りでも飲みながら聴くには最高の歌ですよ。

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コメント

 こんにちは。
 私は貴方の文章を読んで、親近感を(自分勝手に)感じました。貴方の文章に(勝手に)溢れている諧謔の精神は他(人)の追随を許さないものがあると、解釈しています。察するに、博覧強記の方かと。しかもユーモアがありますね(心に情が通っている方でないと、ユーモアは滲み出ませんから。今東光のように)。また、豆腐にすっと入る包丁のような批評眼も御見逸れ致しました。
 余談ではありますが(って話していませんね)、大滝詠一から、すいすい辿りつきました。彼もユーモアがあって良い感じですね(曲も)。
 私はといえば、長崎の北の方に住んでいます。精神科の病院に通いつつ、日々自然に囲まれた環境の中、のんびり暮らしております。
 「変な事やっているなぁ、と思っていても、時間が経つと、全然変じゃなくなるもんなんだなぁ」と師匠(大滝さん)がラジオで仰っていましたが、私も「道を踏み外したなぁ」と思う事が、ままあるんですが、仙人が仰られたように、全然不思議じゃない人に思われる日がお互い来るかもしれませんね。
 ではこれにて、byebye(ナイアガラ風)。

見ず知らずの晴歌さんからコメントを頂戴し、恐縮です。
確かに自分自身は変化も、進歩もなく、昔とおんなじことやってるなあ。
なんて思っていても、周囲の状況がどんどん変化してしまい、いつの間にか、増水した大河の激流に怯えながら、中洲に一人で取り残されたような気分になること、しばしばです。
私など博覧強記なんて、とんでもない半可通の中途半端なオヤジです。
まあ、余生は死んだ友達の分まで、地道に勉強していこうと考えています。

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