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2011年5月 2日 (月)

宮田聡さんの絵を見てあったかい気分になった。

花水木通信の金子さんに教えてもらって、宮田聡さんの作品展を見に行ってきた。

場所は新松戸のダイエーの近所にあるギャラリーウインズ。

Img_0115_2

Img_0116

家の近所にこんな場所があるなんて、全然知らなかった。

宮田聡さんのことは初対面で、何も知らずにおじゃましたのだが、詳しくは花水木通信で見て下さい。

金子さんが書いているように、温厚なお人柄の宮田さんのハートを感じる絵が並んでいた。

ポストカードに描かれた多くの作品は、きっと宮田さんの心象風景をそのまま描き出したものなんだろう。

優しく、懐かしく、切ないけれど、同時に命の輝きも確実にとらえている。

絵に添えられたコメントも素敵で、僕は「闊達自在」と書かれたポストカードを買ってしまった。

荘司邦幸くんという武蔵野美術大学を出て葉山で絵を教えていた、幼稚園時代からの友達を数年前に失った。

彼とはいつか一緒に何かやりたいと思っていたのに、かなわぬ夢となってしまった。

地元でこんな風に頑張っている画家さんがいるのは心強い。

本を読んでも虚ろな気分になるだけの余震がつづく毎日に、光明がさしたような、あったかい気分になった。

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コメント

宮田さんのこと紹介していただいて本当にありがとうございます。ちょっと忘れていた気持ちを思い出す・・そんな感じの絵でしょうか。
ギャラリーウインズは以前は斜め前の工務店の中にあり、昭和ロマン館と一緒でした。ギャラリー部分だけがここに移り地元の作家の数少ない発表の場となっています。松戸のギャラリー宇のような存在でしょうか。

こちらこそ、連絡いただいたのに、遅くなってしまい、ギリギリセーフで見ることが出来ました。「ぼく東綺譚」の木村荘八の挿絵みたいな感じで、描いていただいたら最高ですね。
なんだか小説を書きたくなって、ムズムズしてきました。

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