交流している団体のリンク

  • 流山市立博物館友の会
    ブログ主が所属する千葉県東葛飾地域で活動する文化団体。発足から50年近く郷土史の掘り起こしを中心に、様々な活動を展開している。
  • ダムダン空間工作所
    建築家石山修武氏が創設した建築設計事務所。那須のセルフビルドでは多大なご支援をいただきました。
  • 開拓工務店
    自宅のリフォームでDIY作業に協力してくれました。カナダで修行してきた棟梁のユニークな感性が光ります。
無料ブログはココログ
フォト

« 『青べか物語』の海 | トップページ | 夢で逢えたら »

2011年3月30日 (水)

青春の輝き

中学から男子校で、まともな青春時代などなかったが、高校時代、恋に胸を焦がしたこともあった。

それが三年生の時に大失恋。受験にも失敗し、失意の日々を過ごしていた時に、歌声を

耳にして大ファンになったのが自分と同年代のポニーテールという二人組や三木聖子。

乙女心を描いたら向かうところ敵なしの天才ぶりを遺憾なく発揮していた22歳頃の荒井(松任谷)由実が作った名曲がポニーテール「二人は片想い」と、三木聖子「まちぶせ」だ。

どちらの曲も松任谷由実がセルフリメイクしたり、石川ひとみに歌わせたりしているが、なんといってもオリジナルが圧倒的にいい。

ユーチューブを探していたら、たまたま見つけた。

浪人生からなんとか大学生になって、時間が出来たので、これらのレコードを買おうと、中古レコード屋をハシゴしたけど、当時はとうとう見つからなかったのだ。

二組とも決して上手な歌手じゃない。だから寿命は短かった。

けれども技術うんぬんではない、その歌声を聞くとキラキラとした若い女の生命力を感じる、けなげさが胸にせまってくる。

ポニーテールの一人はすでに他界したそうだし、他の人もとっくに芸能界を引退して、市井の一般人として暮らしている。

彼女たちの、まるで線香花火のような、美しいけれど儚い青春の輝きは、もう見ることは出来ない。

だから余計に切なくなる。自分自身も含めて、二度と来ない青春の輝きを思ったら、涙が止まらなくなった。

« 『青べか物語』の海 | トップページ | 夢で逢えたら »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 青春の輝き:

« 『青べか物語』の海 | トップページ | 夢で逢えたら »

最近のトラックバック

最近のコメント

2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31