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2011年1月15日 (土)

やっぱりジェイムス・テイラーが好きだ。

水曜日にNHKの番組でイーグルスを特集していたので、ぼーっと見ていたら、最後に「デスペラード」をやった。

イーグルスも「デスペラード」もリアルタイムで聴いたけど、当時の僕にはフランク・シナトラの「マイ・ウェイ」みたいで、おじさん臭いダサイ曲、こんなのロックじゃないという印象だった。

それよりもずっとセンスが良くて、当時好きだったのがジェイムス・テイラー。

細野晴臣が歌を歌えなくて悩んでいた若い頃、マネしたことでも知られている。

そう思うと、我慢できず、ユーチューブ見に行く。

最近やったキャロル・キングとのジョイントコンサートがアップされている。

画像も綺麗だし、頭がはげ上がって、すっかりお爺さんになったJTだけど、声は変わらず、歌が好きで、アコースティックギターが独特で、とってもいいんだこれが。

「きみの友達」「スウィート・ベイビー・ジェイムス」とかね。

それにキャロル・キングも負けず劣らずいいな。

いい感じで歳を重ねている。

僕が本格的に音楽を聴き始めたころ、「イッツ・トゥー・レイト」とアルバム「つずれおり」が大流行して、へそ曲がりのロックファンとしては、なんとなく敬遠してしまったが、詩も曲も声も全部いい。

ナチュラルで健康的な魅力にあふれている。

で、話を戻すと、JTが「ろっかばい・スウィート・ベイビー・ジェイムス」なんて歌うもんだから、つい細野晴臣の「ろっかばいまいべいびー」が聴きたくなって、さらに深みにはまる。

細野晴臣、吉田美奈子、大貫妙子、矢野顕子と見ていたら、時計は深夜2時を回っていた。

ディランはどうも最近変な声のおじいさんになってしまったし、J・レノンもG・パーソンズもザ・バンドのリチャード・マニュエル、リック・ダンコもとっくに亡くなっているし、余計にJTの健在ぶりがうれしい。

ジャズも、R&Bも、ブルーズも、日本の歌謡曲も全部好きで、たくさんレコードを集めたけど、やっぱりこの頃のアメリカン・ロック&フォークが一番素敵だな。

スマートフォンもインターネットはもちろん、BS放送も、ビデオもなかったあの時代。

友達と下町の灰色の空の下で、音楽雑誌の写真を見ながら、ロサンゼルスやニューヨーク郊外のウッドストックに憧れていた70年代初頭のあの時代。

とても幸せだったと思う。

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