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2010年12月12日 (日)

君はいつ「それどころ」になるの

文章を書くのって、癖みたいなもんで、書かなきゃ書かないで、一生こまんない。

志ん生流にいえば「なくったって、なくったって、こまんないもん」だから。

だから書けなくなると、本当に書けなくなって、プロの作家は違うんだろうけど、週末文筆家は、にっちもさっちも行かなくなる。

2ヶ月以上何にも書けなかったけど、研究本の原稿、昨日やっと一つ完成。

あと4本必要。その間に年賀状の原稿も書かなきゃいけないし。

1月末締めきりの文学賞も、ことしはエントリーしたいし、かなりつらい。

ところで、さっきからミニコンポから流れているのはローラ・ニーロの生前最後のアルバム1993年発表の「抱擁」。

これ好きなんだ。ローラそのものも大好き。

容姿も、声も、曲も全部いい。

今まで何遍聴いたろ。

ローラ・ニーロのアルバムがかかるカフェなんてないのかね。

内省的になりたい、晴れた冬の日の午後なんて、ローラを聴きたくなる。

あえてブログには書かないけど、昨日ちょっとつらいことがあって、人間の作る社会ってのは、なんでこんなややこしいことばっかりあるんだろうと考える。

ローラがガンで亡くなった時、ちょっとショックだったけど、ローラの年齢を超えて、僕はまだ生きている。

友達の写真家H君が「世の中があまりにもツマラナイ」とメールをくれた。

確かにつまんない。

そんな人たちの決まり文句は「いまそれどころじゃない」

じゃあ、いつ「それどころ」になるの。

「それどころ」になる日なんて、本当に来るの。

いつまで元気で生きていられると思っているのかね。

いったい、僕の同年代の人は、何をやっているんだろ。

昭和三十年代の日本を覚えている最後の世代として、いま僕たちがやっておくべきことは多いのにね。

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