交流している団体のリンク

  • 流山市立博物館友の会
    ブログ主が所属する千葉県東葛飾地域で活動する文化団体。発足から50年近く郷土史の掘り起こしを中心に、様々な活動を展開している。
  • ダムダン空間工作所
    建築家石山修武氏が創設した建築設計事務所。那須のセルフビルドでは多大なご支援をいただきました。
  • 開拓工務店
    自宅のリフォームでDIY作業に協力してくれました。カナダで修行してきた棟梁のユニークな感性が光ります。
無料ブログはココログ
フォト

« 佐原にはノラ・ジョーンズの「ドント・ノー・ホワイ」が似合うと思う。 | トップページ | 柄にもなく闘病記など… »

2010年9月26日 (日)

久しぶりに幸田文マイブームです。

風邪が長引いて、1週間以上寝たり起きたり。

こんなの何年ぶりだろう。

ちょっと記憶にないぞ。

佐原病だけでなく、遠距離通勤二年間分の疲れが出ているのかもしれない。

このトンネルを抜けると、ものすごい量の仕事が待ってる。

その前の小休止ということで納得するしかない。

で、この一週間は生ける屍状態で、脳細胞が活動していないのだけど、通算何度目かの幸田文マイブームが始まった。

幸田文って幸田露伴の娘ってレッテルが貼られるけど、一度立ち止まってよく考えると、そんなレベルの人じゃないように、最近思えてきた。

何だか文体が変なのだ。

人間も変だ。

視点が普通じゃない。

作家としては誰の影響も受けていない(かもしれない)。

窮屈そうに見えて、実はものすごく自由。

40歳過ぎて作家デビューするまで、文豪の娘ではなく、酒屋のおかみさんとして、生きてきた。

自分の書くものなど価値がないという地点から出発している。

だから強い。

高田喜佐が書いていたが、キモノの着方ひとつとっても、すごいセンスを感じる。

僕の祖父とぴったり、同じ時代を生きたこの人からしばらくは、明治・大正の日本人を教わろうと思う。

« 佐原にはノラ・ジョーンズの「ドント・ノー・ホワイ」が似合うと思う。 | トップページ | 柄にもなく闘病記など… »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 久しぶりに幸田文マイブームです。:

« 佐原にはノラ・ジョーンズの「ドント・ノー・ホワイ」が似合うと思う。 | トップページ | 柄にもなく闘病記など… »

最近のトラックバック

最近のコメント

2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31