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2010年8月 9日 (月)

松戸で「トイ・ストーリー3」を見た。

昨日松戸のシネマサンシャインで「トイ・ストーリー3」を見た。

小学生の長女と、中学生の姪を連れて、朝一番に窓口に行って予約した真ん中の席を目指す。ところが、客席はガラガラで、空席が目立つ。

市川のコルトンプラザなんて、前日でも満席で予約不可だったのに。

最近はみんな松戸で映画なんて見ないのかな。アリオ亀有とか三郷のピアラシティとか柏とかに行っちゃうのだろうか。

それはさておき、「トイ・ストーリー3」はとってもよかった。

大学生になって家を出て行くアンディと、大学3年になるときに家から出て行った時の長男が重なってしまい、涙、涙、また涙。

流れてゆく時は、誰も止められない。

子供たちは、誰もが大人になり、やがて老いてゆく。

子供だましなドタバタ映画だと思って、軽く考えていたけど、今度の作品のテーマは、ずしりと重い。

もちろん笑いどころも満載で、子供達も大喜びだったが、やっぱりアンディが小さな女の子と会話するラストシーンが印象に残る。

作り話のメロドラマで泣かせるのではなく、人間存在自体の哀しさが伝わってくるから、小津映画のようにハッピーエンドなのに切ない。

掛け値なしの名作だと思う。

次回の文章講座に向けて、ちょうど樋口一葉の「たけくらべ」を考察している時なので、同じように「過ぎ去ってゆく子供の時間」に心惹かれ、なんだか昨日は興奮して眠れなかった。

いい作品を見られて幸せだった。

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