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2010年5月22日 (土)

柏のスタジオ・ウーに行った。

水曜日に柏のスタジオWUUで東葛出版懇話会があった。

勤め先が変わってから、参加できなくなっていたので、1年半ぶりだ。

このブログの前のエントリーでケルトのことをちらっと書いたけど、この集まりではケルト文化研究の第一人者鶴岡真弓さんも来てくれたのに行けなかったのが残念だった。

それはさておき、今回はNHKのアナウンサー青木裕子さんの朗読で林芙美子「風琴と魚の町」をやった。

やっぱり、朗読はいい。

小説が立体的に見えてくる。

ドラマや映画は俳優の顔や演技がイメージを壊すことがある。

新藤兼人の「墨東綺譚」は残念な映画だった。

津川雅彦はいい役者だけど、荷風のイメージとはちがう。

主演女優は全然ダメ。

もっと透き通ったイメージの美少女が演じてくれないと、ただのポルノ映画になってしまう。そもそも原作には濡れ場シーンなんて出てこないのに。

またまた話が脱線した。

で、二次会で知り合ったのが、スタジオ・ウーを作った小柳満雄氏。

スタジオ・ウーは「柏」に於ける芸術文化の「創造・向上・発展」を目指してオープンしたというが、町をよくしたいという情熱がすごい。

柏という町は東葛地域でも一番元気な町だと思っていたが、中心市街地の空洞化という現象はここも例外ではないようだ。

つくばエクスプレスと大型ショッピングセンターが旧い町を壊してゆくという現象がここでも起きていた。

浅草や秋葉は人が集まり空前の活況を呈しているが、浅草や秋葉本来の良さも失われてゆく。

そして、やがて浅草や秋葉も飽きられてゆくのであろう。

その時のために、今から準備しなくちゃなんて、早世したマイケル・ブレッカーの「ニアネス・オブ・ユー」を聴きながら思う。

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