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2010年5月 4日 (火)

葛飾ボーダレスアート・ミュージアム

国府台でデンゾーさんから聞いたボーダレス・アートっていう発想が面白くて、いろいろイマジネーションがわいてくる。

そういえば小田健人の友人にOさんというソープランド好きな障害者がいる。

仕事中の事故で右手を失ったのだが、若い頃から年金をもらい、親と同居しているので、食うには困らず、まあいっちゃあ何だが、あまり実のある暮らしをしているわけじゃあない。

デンゾーさんのボーダレス・アートっていうのが面白かったのは、決して障害者を甘やかすのではなく、税金を使って障害者にチャンスを与えて、税金を払える人に育てるという発想なのだ。ボーダレスなアートってなんだ?

Oさんが暮らす世界とは対極にある世界だと思う。

そして、昨日も書いたけど、ボーダーレスは行政が勝手に決めた境界線も越えるものだ。

行政が善意でやっていることでも、納税者に対して便益を提供する義務があるから、壁を越えるのは難しい。

葛飾区で生まれ、三郷に20年近く暮らし、松戸も通算20年近い。

荷風さんが暮らした市川には妹や友達が住み。流山には友の会の仲間が大勢いる。

江戸川沿いの旧葛飾郡の町はどこも自分のふるさとだと思っている。

関さんの森で千葉大の中島さんから教わったエコミュージアムという考え方も、市町村単位で発想するのではなく、地域丸ごとミュージアムという考え方で、強く共感する。

一昨日行った不忍ブックストリートの一箱古本市も同じような考え方だから、面白い。

山下清を世に出した式場隆三郎が作った式場病院のほど近くで、オープンするTree-Bが新しい地域創造の拠点となることを願う。

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コメント

先日は、まだまだ出来上がらない、お店に来ていただきましてありがとうございました。
久しぶりに、お会いできて、話しも思わぬ方向に進んで楽しかったです。
考えて見れば、最近規則や法律が多すぎていろんなボーダーができすぎですね。
芸術ぐらいはボーダーのない世界にしたいものです。今は物置小屋になっている。うちの小屋をいろんな情報発信の基地したいですね。まずは空間作りからがんばってみます。

デンゾーさん。コメントありがとうございました。
ボーダレスというキーワードは今年最大のヒットです。
今日思ったのは「内なるボーダー」もあるってこと。
自分の幼なじみを見ていると、才能も、チャンスもあったキラキラ光る逸材が、自分の能力を開化させることなく、つまらない人生を送るってことが多いんです。
物置小屋が「小さな町の不思議な空間」になることを期待してます。

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