交流している団体のリンク

  • 流山市立博物館友の会
    ブログ主が所属する千葉県東葛飾地域で活動する文化団体。発足から50年近く郷土史の掘り起こしを中心に、様々な活動を展開している。
  • ダムダン空間工作所
    建築家石山修武氏が創設した建築設計事務所。那須のセルフビルドでは多大なご支援をいただきました。
  • 開拓工務店
    自宅のリフォームでDIY作業に協力してくれました。カナダで修行してきた棟梁のユニークな感性が光ります。
無料ブログはココログ
フォト

« 流山に「東葛飾ガーリッシュ」城夏子がいた | トップページ | 「ポケット版楽しい東葛ウォーク事典」が出た »

2010年3月27日 (土)

やっぱり図書館が好きだ

昨日、夜更けに金町駅前にある葛飾区中央図書館に行った。

以前、新宿にあったときも何度か通ったが、駅から遠いので閉口した。

去年の秋、金町駅前に移転して、規模も大きくなって、早く行きたかったのだが、会社帰りに寄るような心の余裕が持てずに、素通りしていた。

息子も金町に住み始めたし、体力が回復してきたので、ちょっと寄り道をしていこうと思い、今週は二回もいってしまった。

それにしてもいい図書館だ。

三郷に住んでいた頃は、毎週図書館に通ったものだが、松戸は人口の割に貧弱な施設しかないので、ほとんど図書館に通わなくなってしまった。

なかでも感心したのは、地元ゆかりの人物をきちんと調べて、資料を豊富に展示していること。

それぞれの本の見返しには、その本の何ページに葛飾区に関係した記述があるかまで、書いてある。

これはすごいことで、葛飾区の知的財産になる。

ちなみに「東葛流山研究26号」にわたしが書いた「矢切の渡しの船頭さん」という論文もちゃんと記述されていた。

うれしいなあ。ちゃんと見てくれている。

最近は大きい書店でも全集本など置いてあるところは少ないが、ここにくれば何でも読める。

昨日は加太こうじという作家と本の中で出会ってしまった。

いままで紙芝居を作っていたおじさんという程度の認識しかなかったのだが、長年東金町に住んでいて、白土三平や水木しげるを世に送り出したのも加太こうじだというではないか。

金町には太郎座という人形劇団があって、松谷みよこや白土三平がいたのは知っていたが、そんな関係もあることは、昨日初めて知った。

白土三平は練馬の家から歩いて一、二分の近所に住んでいたが、同級生だった長男の授業参観にも来たこともなく、どてらを着てうろうろ歩く、ばっちいおじさんという印象しかなかった。

ところが、金町にも縁があった人だったのね。

失われたふるさと練馬と、新しい想い出が作られる金町と、亡くなった長男の思い出と、何だか切なくなってきたぜ。

話が脱線したが、葛飾中央図書館は近隣でもまれに見る優れた図書館だ。

近隣市町村の在住者もカードを作れるから、ぜひ利用して欲しい。

« 流山に「東葛飾ガーリッシュ」城夏子がいた | トップページ | 「ポケット版楽しい東葛ウォーク事典」が出た »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: やっぱり図書館が好きだ:

« 流山に「東葛飾ガーリッシュ」城夏子がいた | トップページ | 「ポケット版楽しい東葛ウォーク事典」が出た »

最近のトラックバック

最近のコメント

2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31