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2009年12月20日 (日)

最近はお化けも大変だよ

今夜は星がキレイですね。

松戸の老舗提灯屋八嶋商店さんのことを取材して、いろいろ書いていたら、江戸期の照明についていろいろ考えるようになりました。

そういえばロハスとか言ってるような人たちも、キャンドルナイトなんてイベントをやっていました。

満月の夜以外、江戸の町は暗かったんですね。

そして、日本中が暗かった。

考えて見りゃ、自分が幼い頃の茨城の農村だって、夜は真っ暗でした。

今日の昼頃、三郷に行って、武蔵野線の下をくぐる「お化けトンネル」を通ったんだけど、ずいぶん短くて、明るくなっちゃって、あれじゃあお化けも大変だと思いました。

「百物語」じゃないけど、人里にお化けが出るような場所が残ってるってことが、いろんな意味で大切なんじゃないかと思います。

最近、深呼吸すると、澄み切った冷気が体に入ってきて、気持ちいいです。沖縄は好きだけど、四季折々、気候の変化があることが素敵だと思えるようになりましたね。

美しかった馬屋敷緑地の紅葉も枯葉となって散ってしまいました。

老犬ハニーの散歩の時、そんな風景を見ているとマイルスとキャノンボール・アダレイの「枯葉」が頭の中で鳴り始めます。

やっぱりいいなあ。マイルス。

老犬の命はあとわずかだろうけど、日々淡々と生きている。

葉っぱは落ちても、来年の春には新しい葉っぱが生えて、美しい新緑を見せてくれるでしょう。

その頃まで、老犬は生きているだろうかと思うと、この一瞬、一瞬がとてもかけがえのない時間だということに思い至ります。

そろそろ年賀状に取りかからなくっちゃね。

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