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2009年9月26日 (土)

おいしい和菓子が食べたい

久しぶりに早朝散歩をした。

大金平橋を越えて鰭ヶ崎からプロフィール写真にある横須賀橋までぐるっと歩いて、約2キロ。

愛犬ハニーが小金城址に越した頃からめっきり歩かなくなったので、早朝の散歩など、三郷に住んでいた頃以来だ。

いつも夕日ばかり見ていたので、普段と違う方向から太陽光があたる町並みは、ちょいと不思議な感じでいいな。

ところでこの前、日本堤の珈琲屋バッハに行ってから、おいしいコーヒーが飲みたくなったんで、三鷹のまほろばという豆やさんで、豆を買ってきてコーヒーを楽しんでいる。

そんなことをしていると、他の飲み物にも興味が復活して、おいしいお茶が飲みたくなり、日本茶カフェとかいうへんてこりんな業態のお店(何で茶店じゃいけないのかわからぬ)があるというので、本屋でその手の本を見ているうちに、発見したことがある。

オレって「和菓子が好きなんだ」ということ。

日本茶のソムリエだの、なんだのかんだのって、あんまりしゃちほこばって日本茶のうんちくとか、文化とか言われても、しらけるだけだ。

お茶の本なんて、岡倉天心の「茶の本」くらいで十分だよ。

ほんのすこしだけお茶の勉強をしたことがあるけど、千利休だなんだ、わびだの、さびだのどんどん怪しげな、家元ワールドっぽい世界か、禅の思想がなんだのかんだのって哲学っぽい世界に入るのが嫌いだ。

(ちなみに千利休なんて赤瀬川原平の岩波新書くらいで十分だよ)

亡くなった日本酒プロデューサー関矢健二さんがよく言っていた。

お酒は料理をおいしくするための名脇役でいいんだ。

主役になっちゃいけないんだと。

美酒創造をライフワークにした関矢さんだからこそ言える言葉だと思うが、お茶だっておいしい和菓子があって成り立つ世界があるんじゃないのって、思う。

ああ、和菓子が食べたい。

それも上方の上品なやつじゃなくって、東京和菓子。

千住の槍かけ団子や、人形町の柳屋の鯛焼きとか、上野のうさぎやのどら焼きとか、護国寺の群林堂の豆大福、とかそんなやつ。

このへんなら上本郷の大門岡埜のういろうみたいなやつがおいしかった。

ケーキはカミさんの実家の近所のヨコヤマっていうケーキ屋さんがピカイチだと思うけど、毎日食べようとは思わない。

おいしい和菓子を毎日食べたい。

だれか教えて下さい。

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