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2009年8月15日 (土)

スモール・タウン・トーク久しぶりの2回目

息子と一緒に近所のカレー屋インディー28に行った。

30年前は出来たばかりのインディー28や手作りパンのビレッジ、自家焙煎コーヒーのりべるて、大金平書店といった魅力的な個人商店が立ち並んで、小金城址は若々しい活気に満ちた私鉄沿線の小さな町だった。

そんな町も今は、店主の高齢化とともに元気をなくしている。

大金平書店やビレッジ、それによく通ったソバ屋も釣り堀も、小金城址駅ビル2階の商店街も消滅した。

だからインディー28にはがんばってもらいたくて、当時のことを知らない息子を連れて、久しぶりに行った。

やっぱりおいしかった。

先日、カフェバッハに行った時、家の近所にこんな場所があれば、それだけでちょっぴり幸せになれると思った。

バッハはいわゆるドヤ街の山谷(正式には台東区日本堤)にある。

「あしたのジョー」で有名になった泪橋の近くだ。

店から少し歩くと労務者が酔っぱらって路上に転がっていた。

知り合いには、あんな怖い町には行かないという人も多い。

最悪の立地条件なのに、来客が絶えない。

だから、僕はバッハが好きだし、店主に敬意を覚える。

たとえ流山線の乗客は減ろうが、近所にスーパーが出来ようが、生き残る店は生き残る。

自分はコンビニの会社に入って、小さな商店を応援したいと思ったが、そんな甘い世界ではなく、退職せざるを得なかった。

「立地なんか関係ない。」

日本一つらい場所にいて、日本一おいしいコーヒーを作り続けているバッハはそんなことを教えてくれている。

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