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2009年6月 7日 (日)

おみおつけの具にはアサリがいい

毎年恒例の富津海岸潮干狩りに行ってきた。

アクアラインが大混雑で、うみほたるに入るのに1時間待ちなので、その間爆睡。

目覚めて読書、疲れて爆睡、再び目覚めて読書のサイクルを繰り返しているうちに、到着。

ちなみにバスの中で読んだのは、旅の友の定番「日和下駄」や「葛飾土産」の載っている『永井荷風随筆集』(笑い)。

日頃のこまめなエンジンストップがむなしく思える程、気の遠くなるほど長い時間エンジンアイドリング状態のバス。

ガソリン代が下がれば、CO2削減なんぞ糞食らえとばかりに、自動車だらけの平成ジャパン。

おまけに原因不明のアサリの不漁がここ数年続いているらしく、アサリの代わりにハマグリがどっさりとれる。

でもなあ。おみおつけにはやっぱり、アサリかシジミだよな。

ところで、超年配のバスガイドさんが、味噌汁をおみおつけっていうのがちょっとうれしかった。最近使ってなかったもんな。そんな単語。

「御味御汁」って書くらしいが、きれいな日本語だよ。

千葉の内房の海に行くと、必ず40年以上前、小学生の頃に行った岩井海岸の海を思い出す。

そのころ隣の席の女の子に恋をしていた。

人間にはいろんな記憶力があるが、嗅覚の記憶ってのは強力だ。

遠浅の海を見て、磯臭い匂いをかぐと、頭の中で、1968年少年と少女の夏が鮮明によみがえり、秋になると離ればなれになって、その後はとうとう会えなかった彼女の面影が目に浮かんで、ちょいと切なくなる。

その頃町ではビートルズの「ヘイ・ジュード」が流れていた。

おっといけねえ。さっき、ユーミンの「卒業写真」なんか聴いちゃったもんだから、そっちの方に頭が行っちゃてるよ。

来週の土日は海じゃなく川の見える水景の町に、日和チャリに乗って行きたい。

同じユーミンなら、「卒業写真」よりこっちがいい。

自転車に乗って「まずはどこへ行こう」!

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