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2009年5月 1日 (金)

柏の太平書林に行った

崙書房の吉田さんや、たけしま出版の竹島さんと飲んでいたら、柏の太平書林の話が出た。

皆さん口をそろえて「イシーさんなら絶対に気に入るからいってごらん」

と言うので、仕事を早く終わらせ、北千住から常磐線に乗り、柏に向かった。

太平書林は「古本でお散歩」の岡崎武志も来たらしい。

岡崎武志には友人の小田健人に紹介されて、昔古本市で何度か会ったことがあるが、いまや売れっ子の古本ライターである。

そんな店なので、ちょっと期待して中に入ると、期待に違わぬ鋭い品揃え。不忍ブックストリートあたりにありそうな雰囲気漂う古書店だ。

さっそく『野田醤油30年史』友の会の『江戸川読本』『千葉県の文化財』新保国弘『水の道・サシバの道 利根運河を考える』を購入。

特に『江戸川読本』は版元でも品切れで、手に入らないとあきらめていたから、喜びも大きい。

古本の世界に入り込むと、抜け出せなくなって、家が古本だらけになるから、なるべく近づかないようにしている。

最近は早稲田にも神田にも古本市にも行かないようにしているのだが、近くの町にこんな行きつけの古書店がひとつあるのもいい。

JJなら、それからコーヒー屋に入るところだろうが、いまはチェーン店ばかりで、行きつけになりたくなるような店も少ない。

本は重いし、おなかが空いたので、帰りに北小金の朝日屋でソバを食べた。

締めのそば湯をすすりながら、古書店とソバ屋に寄るささやかな幸せをかみしめ、吉田さんと竹島さんの暖かい気持ちに思いをはせた。

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