交流している団体のリンク

  • 流山市立博物館友の会
    ブログ主が所属する千葉県東葛飾地域で活動する文化団体。発足から50年近く郷土史の掘り起こしを中心に、様々な活動を展開している。
  • ダムダン空間工作所
    建築家石山修武氏が創設した建築設計事務所。那須のセルフビルドでは多大なご支援をいただきました。
  • 開拓工務店
    自宅のリフォームでDIY作業に協力してくれました。カナダで修行してきた棟梁のユニークな感性が光ります。
無料ブログはココログ
フォト

« 関さんの森に町の底力を見た | トップページ | 『ごくらくちんみ』を越える作品に出会いたい »

2009年4月 4日 (土)

荷風さん没後50年なのだ

娘と二人で近所の神明神社の桜の老木を見て、花見を楽しんだ土曜日の夜、久しぶりに小田健人から電話が入って、来週神田の古書会館に行こうという。ついでに眠庵でソバをおごらねばいけないという。

それはさておき、今年は荷風さん没後50年、生誕130年ということで、催しが目白押しだと期待していた。

ネットで検索すると出てきた。

永井荷風展 今尚散人此処ニ居リ(花柳界を中心に) 入場無料

開催期間 4月11日(土)~4月18日(土) 4月12日(日)休館

開催時間 11:00~17:00 

会場 東京古書会館 2F 情報コーナー

行きたいなあ。荷風さんは人によって評価が極端に分かれる人で、確かにいやな面を見たらきりがない。

自分だって、きっと同時代に生きていたら、この人に近寄りたいとは思わなかったような気がする。

でも、万事にほどほどの社会性をもった善人より、こんな極端な人物がいたほうが、世の中は面白い。

特に都会では。

18日は女荷風を自認する持田叙子がゲストだそうで、いっそう楽しみである。

その魅力が理解しづらい荷風さんだから、一度好きになると、一生ものである。

荷風さんの著作は心の休日。憩いの時間を与えてくれる。

川本三郎が編集した岩波の『荷風語録』を読んで土曜の夜を締めくくろう。

« 関さんの森に町の底力を見た | トップページ | 『ごくらくちんみ』を越える作品に出会いたい »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 荷風さん没後50年なのだ:

« 関さんの森に町の底力を見た | トップページ | 『ごくらくちんみ』を越える作品に出会いたい »

最近のトラックバック

最近のコメント

2024年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31