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2009年3月 1日 (日)

青木更吉「みりんが香る街 流山」に寄せて

流山博物館友の会や野馬土手の研究でも有名な青木更吉先生の「みりんが香る街 流山」崙書房出版を読了。

これはとてもいい本なので、ぜひ流山市街や三郷に住む人には読んで欲しい。

詳しくは崙書房出版

掲示板の落書落書に出ているので、そちらを参考にしてほしいが、三郷と流山の両方に関係の深い自分にとっては、大変興味深い読み物だった。

江戸川両岸の町に住む人々は、昔のようにもっと江戸川に向かい合って、川を通じて交流を深めるべきと僕は思うのだが、地域に住む人の身近な証言を題材にその事実を教えてくれる読み物を、敬愛する青木先生が書いてくれたことがうれしい。

流山市街の郷土史としても、松戸宿のことを書いた渡邊幸三郎さんの「松戸の昭和誌」崙書房出版とならぶ名著だと思う。

実際に自分の足で歩いて、友の会をはじめとする数多くの住民の話を聞いてまとめたこの本は、青木先生でなければ書けない貴重な事実がつまっている。

いつか自分もこんな読み物がかけたらと、そんな気持ちをかきたてられる一冊である。

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