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2009年3月22日 (日)

カレー丼のあるソバ屋もいい

小金地区の最北に幸田という町があって、貝塚で有名なところである。

東漸寺を見物したあと、昼食にソバを食べようということになり、よく行く本土寺参道の「草木庵」は混んでいそうだったので、幸田のYというソバ屋にいった。

その店は20年以上昔の昭和の頃なら、どこにでもあった平凡なソバ屋である。

さすがに中華ソバはやっていないが、メニューにカレー丼があって、テーブルに灰皿があるし、もしかすると漫画本なんかも置いてありそうな、町のソバ屋だ。

「風邪っぴきの食うもんだ」と小田健人に怒られるけど、貧乏育ちゆえ、子供時代から天せいろなんかよりも、好物のたぬきソバを注文した。

すると、後から入ってきたオヤジが土曜の昼下がり、常連らしきオヤジが、熱燗とザルを注文する。

ガラス瓶に入った菊正宗と、小鉢がさっと用意される。

そのタイミングが素晴らしい。大人の憩いの空間である。

先に注文した娘の注文したザルより、向こうのザルが先に出てきても、珍しく納得してしまう。

ぼくはこの店の常連になることはないだろうが、近所にこんな店をもつ幸田の町の人たちがうらやましい。

葛飾地域にも手打ちソバの名店はいろいろあるが、しょっちゅう行くならこんな町のソバ屋がいい。たぬきソバも地味においしかった。

そしてほとんどのメニューが1000円以下で食べられるのがいい。

今度来るときはカレー丼を食べよう。

店を出て思いがけない花見を楽しみながら、そんなことを思った。

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