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2009年3月21日 (土)

最後の春休み

少し前の話だが、元はっぴいえんどのギタリストの鈴木茂が大麻所持で逮捕されたという報道があった。

ネットを見たら多くの人は「誰、それ?」っていう反応だったけど、まあ無理もない。

はっぴいえんどのギタリストだって言われても、35年以上前に解散したバンドだしね。

でもね、荒井由実(松任谷由実)の「卒業写真」で、ボーカルに寄り添うようなギターを弾いていた人といえば少しは、わかってもらえるじゃないかな。

車に乗ってそのユーミンの去年出たアルバム『SEASONS COLOURS-春夏撰曲集』を聴いていたら「卒業写真」の後、3曲目に「最後の春休み」という曲がかかった。

卒業式のあとの春休みのひっそりとした教室に、忘れ物を取りに行った地味な女の子が、ほのかな思いを寄せていた男の子の席に座って、彼のことを想うというシチュエーションが切なくて、何度聞いても涙腺を刺激される名曲だ。

いい年したオヤジが10代の女の子の気持ちになって、聴いているうちに車から見える横須賀の町の風景がどんどん涙でかすみ始めた。

見慣れた近所の食品スーパークランデールがゆがんで見える。

ホント、バカだよね。

そして、これだから、春の卒業シーズンはちょいと苦手なんだよ。

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